オスが卵塊を背負うことからコオイムシと呼ばれます。農薬や生息環境変化の影響により、近年は少なくなっています。植生の多い浅場で見られますが、上西郷川では極めて稀です。
卵を背負ったコオイムシのオスの3Dモデル(佐賀県)